3Dプリンタ Afinia H479 (Linkは後継機H480です)を使用しておりましたが、
(株)久宝金属製作所様の Qholia を数か月前に追加購入し使用しております。
当初より小サイズの印刷品質の高さに驚いておりましたが、出力サイズが大きくなると使いこなせない部分が有り、数か月かかりましたが自分なりの工夫とフィラメントの選定により、
テーブルサイズMAX(220x220)での出力をほぼ安定して出来るようになりました。
今後はカーボンファイバー(短繊維)入りフィラメントで安定出力できるようにチャレンジしていく予定です。
地道に3Dプリンタの経験を積んで、将来はエンプラ出力できる3Dプリンタ、長繊維カーボンを出力できる3Dプリンタ等を所有したいと思います。